サッカー日本女子代表は5日、
ロンドン五輪アジア最終予選の第3戦となるオーストラリア戦に臨み、
川澄選手のゴールで1-0と勝利しました。
3連勝で五輪出場権獲得の2位以内に大きく前進。
前半は一進一退の展開で、0-0のまま試合を折り返し。
後半に入って日本がオーストラリアゴールを攻め立て、
17分に永里選手のスルーパスから川澄選手が相手GKとの
1対1を冷静に決め、待望の先制点。
日本はその1点を死守し、1-0で豪州を下した。
第4戦は、8日の北朝鮮女子代表と対戦。
なでしこジャパンはなぜ世界一になれたのか?
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