小室哲哉が書き下ろしの支援曲を国連の支援イベントで初披露！

小室哲哉に支援ソングを依頼したことも明かした。

アジア太平洋地区を活動拠点とする特別非営利活動法人「国連の友Asia-Pacific」は、

東日本大震災被災者の心のケアのために立ち上げた
『Friend’s Whistle！』（トモダチの笛）プロジェクトのキックオフイベント全出演者を発表。

小室哲哉は、パシフィコ横浜で行うイベントで支援ソングを初披露するそうです。

支援ソングの制作を依頼された小室は
「とても光栄で、たいへん感謝しております。音楽の力で皆さんを少しでも勇気付けられるよう、
このプロジェクトの推進に貢献できるよう、微力ながら出来る限り努力させていただきます」と力を込めたそうです。

支援イベントは、28日にパク・ジョンミンが出演予定だった「ACT1」が日程調整の結果中止。

29日午後1時からの「ACT2」は既報のとおり、清水翔太、超新星、ベッキー、JYONGRIの4組が出演。

今回新たに発表された、29日午後7時からの「ACT3」第1部はmihimaru GT、パク・ジョンミン、
May J.、Sowelu、第2部は小室哲哉、超新星、坂本美雨らが出演。

イベントでは来場者に募金のほか、
「音楽を聴く・奏でる」ためのCDプレイヤー・携帯音楽プレイヤー・楽器などの寄付を募り、
被災地へ届けるそうです。